やしろツアーズ5 田村淳が教える鹿児島・霧島神宮!

2018年12月2日・日曜日のやしろツアーズ5では、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが年末年始に訪れたい神社を紹介していました。意外と知らないウンチクや参拝方法など、年始が迫る今だからこそ知っておきたい情報は必見です。



やしろツアーズ5

鹿児島県・霧島神宮


ここから日本が誕生したと神話が残る鹿児島県高千穂の峰の麓に建つ霧島神宮の主神は天照大神の孫・瓊瓊杵尊です。
年間150万人もの参拝客が訪れる由緒ある神社です。

瓊瓊杵尊の他に、相殿神といわれる他の神様も祀られています。
相殿神はすべて瓊瓊杵尊の親族となっています。3代に渡って祀られているので、縁結び・子宝・嫁姑関係にもご利益があるといいます。

招霊木(おがたまのき)

三の鳥居の広場にある招霊木は、天岩戸の神話で有名な鈿女命(うずめのみこと)が持って踊ったのが、この招霊木の枝だそうです。
巫女さんが持つ神楽鈴のモデルとなっています。
ほとんどの人が通り過ぎてしまう招霊木ですが、実はすごい神話がありました。

霧島神宮本殿

三の鳥居の先を行くと、霧島神宮の本殿が見えますが、合計5つの建物が別々に建っていますが、正面の参道から見ると、見事なシンメトリーを作り、まるで1つの建物のように見えます。

普通の参拝者の方は、このまま本殿に行かれますが時間がある方は右に曲がって御神木を拝むルートもオススメです。

霧島神宮の御神木

霧島神宮の御神木は樹齢800年の南九州の杉は、すべてここの花粉が飛んだことで広まったとされていて、南九州の杉の祖先とされています。
上を見上げると、烏帽子を被った神職の姿に見える木の出っ張りがあります。
この木に感動して坂本龍馬が姉に手紙を送ったそうですよ。

手水舎

こちらの手水舎は江戸時代の肥後藩と薩摩藩で活躍した石工・岩永三五郎の作品です。

正しい手水の仕方

最初に左手、次に右手、左手に溜めた水で口をすすぎ、その左手を洗い、最後に柄を流して終了です。

門守神社

神社の入り口などでよく見る狛犬や仁王像のように神様を守る役割をしています。
左が櫛磐間戸神、右が豊磐間戸神となります。

勅使殿・本殿

参拝をする勅使殿は、一般的な拝殿と同じ役割を担っています。
こちらの霧島神宮は西の日光と呼ばれる美しい造形は、一般の人は入れない本殿にも薩摩藩・島津家が威信をかけて10年もの歳月を費やして完成させた豪華な装飾が施されています。

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Posted by morimugi