梅沢富美男のズバッと聞きます!認知症予防法と危険度チェック!すぐにできる脳トレで脳を活性化!

2018年11月29日梅沢富美男のズバッと聞きます!, 生活

2018年11月28日・水曜日の梅沢富美男のズバッと聞きます!では、脳を活性化させて認知症予防に役立つ方法を紹介していました。日常に潜む認知症の初期サインにも注目です。



認知症予防

認知症は早期の気付きと対応で食い止められるケースもあるということが近年分かってきているそうです。
認知症予防の第一人者・「メモリークリニックお茶の水」の院長 朝田隆医師が詳しく教えてくれたので、まとめてみました。

 

認知症初期危険サイン

4人に1人が認知症、または認知症予備軍とされています。
そんな誰もがなってもおかしくない認知症には、日常生活に潜む初期サインが隠されているといいます。

①出不精になる:退職などを機に自宅に引きこもってしまうと、脳への刺激が減り急激に脳の機能が衰える可能性があります。

②同じ本を買ってしまう:同じ本を買ってしまったから認知症・・・ではなく、同じ本を2冊買ったことにいつ気づくかが大切です。
1ページめで気づくのであれば問題はないのですが、1章終わってから、あるいはそれ以降に読んでも気づかないのは危険なのだそうです。

③身だしなみに気を使わなくなる:様々なことに興味がなくなるのが認知症の症状の1つで、その結果 脳に刺激が行かなくなってしまうのだそうです。

④頻繁に作る料理の味付けが変わる:認知症になると調味料を入れ忘れたり、何度も入れてしまうことがあります。味付けの変化が週に3回以上あると問題があるそうです。

認知症なのか見分けるコツ

年齢も重ねていくと加齢による物忘れも起こるようになります。
認知症なのか、加齢による物忘れなのか見分けるコツもあるそうです。

①夕食のメニューが思い出せない:加齢による物忘れですが、ご飯を食べたこと自体が思い出せないとなると、認知症による物忘れの可能性があります。

見分けがつかない時は、医師による診断を受けましょう。

認知症の初期症状

数分前や数日前の出来事を覚えていなかったり、近時記憶という機能が衰えると何度も同じこと話したり、食事をしたことを忘れてしまうなどの症状がでてきます。
さらに、認知症の一部の初期症状は嗅覚の低下に出ることもあります。
匂いが嗅ぎ分けられるかセルフチェックの仕方は、お酢を鼻先に近づけて嗅いでも匂いがしなったり、タバコの煙だらけの部屋でも匂いがしない場合は注意が必要です。

若年性認知症

認知症は40代でも可能性はあります。若年性認知症と呼ばれ、64歳以下で発症し、症状は高齢者と同じです。
全国でおよそ3万8000人が発症していて、厚生労働省も警鐘を鳴らしているそうです。

若年性認知症危険度チェック

①偏った食生活:偏った食生活を続けると血管の弾力が損なわれ、動脈硬化になる可能性があり、脳血管の詰まりが原因で「脳血管性認知症」の可能性が出てきてしまいます。
この「脳血管性認知症」は若年性認知症の中で最も患者数が多いのだそうです。

さらに、偏った食生活を続けると糖尿病のリスクも高くなり、糖尿病を発症してしまうと、血管性認知症のリスクが2.5倍にも跳ね上がってしまうそうです。

脳トレ

認知症予防に効果的なのは、日頃からの適度な運動やバランスのとれた食事が大切です。

さらに、「知的な刺激」「頭を使う」「日頃から脳を活性化させること」が認知症の抑制になります。
そこで、効果的なのが「脳トレ」です。
正解できるかではなく、問題に取り組むこと自体に脳を活性化させる効果があります。

番組では朝田隆さんの「脳トレブック」で脳トレに挑戦していました。




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Posted by morimugi