この差って何ですか?首・肩・お尻・足のゆがみ改善ストレッチ体操とチェック方法まとめ(2019/4/2)

この差って何ですか?, 健康

2019年4月2日・月曜日のこの差って何ですか?では、放っておくと危険なカラダの歪みのチェックと改善体操を紹介していました。首・方・お尻・足の部位のゆがみを治して大きな危険を避けれるようにしましょう。

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体のゆがみを治して健康に!

気づかないうちに生じる身体の歪みを早急に発見して改善しましょう。

首のゆがみ【ストレートネック】

本来人間の首の骨というのはまっすぐに立った時に緩やかにカーブしていますが、ストレートネックは、首の骨のカーブが変形してしまい、まっすぐになってしまった状態のことをいいます。

ストレートネックの一番の原因は長時間うつむいた姿勢で画面を眺めているスマホの普及だと言われています。

ストレートネックになってしまうと、本来首の骨が前側にカーブしていることで頭の重さを背骨で支えていましたが、首の骨がストレートネックによってまっすぐになってしまうと頭の位置が背骨より前に出てしまって頭の重さが肩だけにかかって、肩の筋肉のみで支えることになってしまいます。

その結果、肩の筋肉を酷使し、肩こりや首コリが起こってしまいます。

さらに頭の重さはボーリングほどの重さがあるため、この重さを肩だけで支えていると目眩や偏頭痛に発展してしまう恐れもあるそうです。

セルフチェック法【壁ピタ3点チェック】

力を抜いて壁を背にして立ち、①かかと②肩③頭を壁につけた時に頭が壁に付いたら正常です。

改善方法【フェイスタオルストレッチ】

1.タオルを両手で持ち、首の後ろの真ん中あたりに当てます。

2.両手を斜め上に引っ張り、頭を後ろに倒します。

3.両手でタオルを前方に強く引っ張ったまま首でタオルを強く後ろに押します。

4.③の状態を保ったまま、ゆっくりアゴをのど元に引きつけます。

5.引きつけたまま5秒間キープします。

朝と夜5秒✕5回を一ヶ月程度続けることでストレートネック改善の効果が期待できます。

お尻のゆがみ【効き尻】

普通に座っているつもりでも、片方のお尻に体重が偏ってしまう症状を利き尻といいます。

利き尻の原因は長時間座っていると、ついついやってしまう足を組む動作にあります。
足を組んで座ることでお尻の片側に体重が偏り、骨盤が歪んでしまいます。

利き尻になることで骨盤や背骨がゆがみ、慢性的な腰痛になる危険性があります。
さらに利き尻が悪化してしまうと、ぎっくり腰やヘルニアを引き起こしてしまう危険性も出てきてしまいます。

セルフチェック法

①両足の裏をくっつけて、両手でつま先を持ちます。

②左右のヒザの高さを計測し、左右の高さのズレが生じた場合は利き尻の可能性があります。

POINT!

さらに、左右のヒザの高さに5cm以上のズレがあると腰痛のリスクが高まるそうです。




改善方法【ゴロゴロ体操】

1.仰向けに寝ます。

2.両足の裏を合わせ、足首を掴みます。

3.身体を左右に10回揺らします。

4.②の状態に戻り、前後に10回揺らします。

POINT!

1日2セット✕1ヶ月ほどと、継続することが大切です。

肩のゆがみ【巻き肩】

両肩が胸より前に出て内側を向いている状態のことを巻き肩といい、1番の原因は長時間のパソコンの使用です。
さらに、横向き寝をする方も肩に上半身の体重が集中するため、無意識に楽な姿勢をとろうと肩を前に突き出して寝るクセがつき巻き肩になりやすくなるそうです。

巻き肩によって肩まわりの血流が悪化し、慢性的な肩コリ・首コリを引き起こします。
さらに巻き肩が悪化してしまうと、前に突き出た肩の筋肉によって肋骨や肺が圧迫されて肺に常に力がかかってしまい、最悪の場合呼吸障害を引き起こしてしまうそうです。




セルフチェック法

1.肩幅に足を楽に開き立ちます。

2.バンザイをして両手をまっすぐ上げます。

3.できる限り耳の方へ手をつけながら、腕を限界まで後ろに倒していきます。

4.この時、両腕が耳よりも後ろに行けば正常です。耳よりも後ろに行かない人は巻き肩の可能性が高くなります。

改善方法【肩甲骨ぐるぐる体操】

1.右手で右肩をつかみます。

2.左手で右脇を抑えて上半身を固定し、肩甲骨を意識しながら右肩を大きく10回回します。
(POINT①)

3.反対側の肩も同じく10回回します。

朝と夜の1日2回、両肩を10回ずつを目安に行うと巻き肩の改善に繋がります。

POINT!

①肩甲骨を背中に引きつけ、グッと前に振りかぶるようなイメージでヒジで大きく円を描くように回すと、肩甲骨のまわりの筋肉がほぐれて巻き肩の改善に繋がります。

巻き肩ではない肩こりが気になる方にも効果的です。

足【浮き指】

足の指に体重がかからず浮いてしまう症状のことを浮き指といいます。

足の指が1本以上浮いている方というのは、男性では約6割、女性では約8割くらいいると言われています。

浮き指が増えている原因は、は裸足になる時間が短くなったことにあります。
裸足で歩くと、地面を指で掴むように歩くため無意識に足の指の筋肉が鍛えられているのですが、最近は外で靴を履くことはもちろん、室内でもスリッパを履くようになったことで、より足の指の筋肉を使わなくなりました。

浮き指になることで、歩いたときの衝撃が分散できずヒザの負担が増えてヒザ痛の原因に繋がってしまいます。

さらに一見指が浮いていないように見えても、足の指の筋肉をちゃんと使えていない隠れ浮き指の人も増えているそうです。




セルフチェック法

1.裸足になり足の指を握ってグーにします。

2.指の付け根の骨が飛び出ていれば正常です。

POINT!

浮き指の方の骨は飛び出ません。
これは、足の裏の筋肉が弱っていて引きつけることができず、付け根の骨が出なくなります。

改善方法【足指グーパー体操】

1.足の指でグーパーを交互に行います。

10セットを朝と夜、1日2回行います。

POINT!

小指の方から力を入れていくとより効果的です。

栗原隆先生の著書

この改善方法を教えてくれた栗原隆先生は、体のゆがみ関する本を執筆し、元日本オリンピック委員会強化スタッフでもあります。
背骨のゆがみについての著書も出されています。

まとめ

生活において生じるゆがみは、早めに改善して大事にならないようにしたいですね。

気になる方はぜひ試してみてください。

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