インフルエンザと風邪の正しい予防法と対処法【ヒルナンデス】

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2019年2月11日・月曜日のヒルナンデス!では、寒い時期に大流行するインフルエンザや風邪の正しい知識を紹介していました。やってはいけない事を把握することで感染のリスクを減らすことができます。



インフルエンザの正しい予防法と知識

一流の人はなぜ風邪をひかないのか?

「一流の人はなぜ風邪をひかないのか?」の著者である裴英洙先生が教えてくれました。

マスクの正しい外し方

1日使用したマスクの表面には沢山のウイルスが付いています。
マスクの表面を触ると、マスク→手→目・鼻・口とウイルスが移ってしまいます。

感染リスクの少ないマスクの外し方は、触れる面積の少ない耳のひもを持って外します。

マスクの正しい選び方

自分の顔に比べて大きいマスクをチョイスしてしまうと、折り目のシワにウイルスがたまりやすくなってしまうので、自分の顔にピッタリと合うマスクを選びましょう。

インフルエンザ予防にガム

冬に流行するウイルスは乾燥を好み湿度に弱いものが多いため、口の中が湿った状態にすることでウイルスの活動を抑えることができます。
なので、口の中を潤し殺菌作用もある唾液を促すことが大切です。
そこで、噛むことで唾液を促し、比較的長い時間口の中に入れられている「ガム」が効果的なのだそうです。

鼻呼吸をする

普段から出来る予防方法で一番良いのは「鼻呼吸」だそうです。
外の空気を鼻呼吸で送ることで、温度が30℃・湿度は90%にもなりますので、高温多湿に弱いとされているインフルエンザにとって、とても効果的です。

家族がインフルエンザになったら

家庭内でインフルエンザになった時の部屋の掃除は、ウイルスが空気中に舞い感染リスクが高まります。
さらに「ドアノブ」「リモコン」「スイッチ」など、みんなが共通で触るものはウイルスが付着している可能性が高いので、アルコール除菌などで優先的に除菌しましょう。

また、インフルエンザにかかった患者さんとのクローゼットとの共用は感染リスクが高まります。
とくに、口の近くで巻くマフラーなどはウイルスを吸い込みやすいので、共用は避けましょう。

うがいの正しいやり方

帰宅したらうがいをすることは正しいのですが、うがいをする直前に口をゆすがないと感染リスクは上昇してしまいます。
人混みの中ウイルスの密集した中で過ごした後は、口の中には当然多くのウイルスが入り込んでいる可能性があります。

そんな中いきなりうがいをしてしまうと、ウイルスが喉の奥まで流れる可能性があります。
口の中のウイルスや雑菌を一度ゆすいで流してからうがいをすることで感染リスクを抑えることができます。

風邪をひいた時

正しい風邪の治し方で長引かずに風邪を治しましょう。

実は効果がない「ビタミンC」「抗生物質」

2013年の発表で風邪をひいた後にビタミンCを摂取しても治療効果は認められないと、発表がされたそうです。
さらに、抗生物質もウイルスには効きません。抗生物質が効くのは細菌のみであり、ほとんどの風邪の原因であるウイルスには効果はないそうです。

医師が風邪で抗生物質を出す理由には風邪のあとに細菌性肺炎になることを防止するためと、風邪の初期症状が似ている細菌感染症が存在するための予防の目的で処方されていることがあります。
しかし、2017年に厚生労働省が風邪に抗生物質は推奨しないと発表されたので、これから処方されることも少なくなる傾向にあるかもしれません。

まとめ

インフルエンザの予防接種は発症を抑える効果はもちろん、かかってしまっても高熱にならなかったり治るまでの期間が短くなる効果も期待できるので、早めの接種がオススメだそうですよ。

正しい知識を持って、この時期を乗り越えたいですね。

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Posted by morimugi