安産のご利益のある滋賀県石山寺。源氏物語が描かれた部屋も!林修のニッポンドリルで紹介!

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2019年2月13日・水曜日の林修のニッポンドリルでは、天皇が封印した秘仏がある滋賀県大津市の石山寺を紹介していました。



お寺

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滋賀県大津市「石山寺」

石山寺は石山寺駅を降り、瀬田川沿いの道を歩くこと10分のところにあります。

奈良時代に聖武天皇の指示で建立されたお寺です。

国宝 多宝塔

石山寺の静寂な参道を歩いていると見えてくるのが国宝「多宝塔」です。
源頼朝が寄進したと伝えられているこの塔は、1階が四角形なのに2階が円柱という珍しい造りをしていて、くびれが美しいと人気の塔です。
さらに、紅葉の時期になるとライトアップされ、さらなる美しさを醸し出します。
この多宝塔には年間およそ30万人の人が訪れるといいます。

石山寺の紅葉ライトアップ:11月中旬〜12上旬に開催されています。

国宝 石山寺本堂

平安時代に建立された石山寺本堂の中には黄金に輝く仏像があり、その後ろに秘仏があります。
この秘仏とは、平安時代に作ったとされている如意輪観音半跏像です。
高さ約5mのご利益があるとされる石の上に作られた天皇が封印した秘仏だそうです。

安産のご利益

こちらの秘仏のご利益は安産だそうです。
奈良時代に勢力を誇った藤原一族は秘仏を拝み子孫が繁栄したといわれ、安産を祈願する石山詣が流行し、今でも多くの参拝者が訪れています。

普段は見ることができない秘仏ですが、「血縁の綱」という1本の綱が中の観音様の右手とつながっています。
この綱を握ることでご利益得られるのだそうです。

秘仏はいつ見れる?

この秘仏は宮内庁の許可なしには見れることがないといいます。
しかし、縁起が良いとされている33年に1度だけ御開扉が許されているそうです。
そして、新天皇様が即位した翌年にもお祝いごととして御開扉をするというならいにもなっているそうですので、もしかしたら来年に見ることができるかもしれません。

源氏物語誕生の部屋

石山寺には「源氏の間」という源氏物語が書かれた部屋があります。
どこで書かれたかは様々な説がありますが、1つ「石山寺縁起絵巻」という絵巻の中に、紫式部が石山寺にこもり琵琶湖に映る中秋の名月をみて源氏物語の一説を思いついたと書かれているそうです。

さらに紫式部が使っていたという硯も安置されているそうですので、この石山寺は有力な場所なんですね。

まとめ

ご利益だけでなく、歴史ロマンがあふれ、美しいライトアップを見ることができる魅力満載の観光地ですね。

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Posted by morimugi