得する人損する人【カツオの刺身と納豆を寝かせた絶品丼】菊池シェフの朝食レシピ
こんにちは!
今日の得する人損する人では、絶品の朝ごはんレシピを紹介していました。
ミシュラン2つ星の名店、西麻布「き久ち」の総料理長・菊地隆シェフが刺身を一晩寝かせて、翌日の絶品朝ごはんにできる1品、【刺身と納豆を一晩寝かせた絶品丼】を紹介していました。
今回はカツオですが、前日に残ったお刺身なら何でもOKだそうです。
2018年6月28日の得する人損する人内のコーナー「主婦がマネしたいプロ技ベスト8」の第7位
にランクインした使い勝手の良いプロ技です。
レシピとポイントを詳しく紹介したいと思います。
材料(1人分)
- カツオ・・・50g
- 納豆・・・1パック
- 納豆についてたからし・・・1袋
- 納豆のタレ・・・1袋
- 塩昆布・・・10g
- 煮きった日本酒・・・適量
- 卵黄・・・1個
- クリームチーズ・・・18g
- ごはん・・・1人分
作り方
1.カツオをサイコロ状に切り、器に納豆とともに入れます。
2.①に塩昆布、からしを入れ、かき混ぜます。
3.②に煮きった日本酒、卵黄を加え、納豆のタレを卵黄を包むようにかけ、ラップでシッカリと覆い一晩寝かします。
4.ごはんをよそい、クリームチーズを崩してのせ、寝かせた③の卵黄を崩さないようにのせたら完成です。
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